ローソンの糖質カットなパンを比較してみた【ふすまパン・ブランパン】

ローソンの糖質カットなパンを比較してみた【ふすまパン・ブランパン】

パンはパンでも食べられないパンはフライパンだけど、糖質制限中でも食べられるパンがあるのは知ってる?

それはブランパン(ふすまパン)といって、小麦の表皮を使ったパンのことだ。

普通の小麦の胚乳から作ったパンと比べて、グッと糖質の量が抑えられるのが特徴なのだ。

そんなブランパン、コンビニの中でも特にローソンが力を入れて商品化してて、何の気なしに買いに行ったら、その品揃えの豊富さにどれにしようか迷ってしまうくらいだ。

そこで私、全部買っちゃいました。

ええ、並んでるブランパン、全種類ごそっと買ったんですよ。

そこで分かったのは、同じローソンのブランパンと言っても、味やカロリーに結構違いがあること。

これはぜひみんなに伝えなきゃいかんということで、食べた商品を全てレビューしていくぞ。

低糖質なふすまパンに興味のある人は、ぜひ参考にしてみてほしい。

評価の基準
リピート無し…
★★ 食べようと思えば食べられる
★★★ 普通に食べられる
★★★★ 美味しい
★★★★★ めちゃめちゃ美味しい!

ブランパン【★】

まずはド直球なネーミングのこれ、ブランパン。

1個あたりの糖質2.2g、カロリーも66kca!

最強のダイエット向きパンといえるだろう。

しかし、欠点が1個だけ。

マズイんですよ、これ…

いや、これはメーカーが悪いというより、ふすまパンの味を誤魔化さずそのまま作ったらこうなるんだろうなぁ。

苦味とも違う何とも言えない微妙な味わいと、モッキュモッキュする心地よくない食感。

決して食べれないほどマズイわけじゃないんだけど…。

なので私はチーズやコールスローを挟んでみたんだけど、こうすればふすま感が緩和されてイケる!

ヤベェまずい…と困ったらぜひ試してみてほしい。

ブランのドーナツ【★★】

お次はブランのドーナツ。

まさか高カロリーの代名詞、ドーナツをダイエット中に食べれるなんて思わなかっただろう?

これもカロリーは265kcalとそこそこあるのだが、糖質は13.1gと抑えられている。

(ちなみにミスドのオールドファッションは、328kcal・糖質28.6gだ)

味は…さすがにミスドには劣る。

甘さ控えめで、ブランパンとは違い味にクセは少ないものの、食感にブランのモッキュモッキュ感がある。

カロリーや糖質をカットしたのはいいが、「俺はドーナツを食べているッッッッ!!!!」という満足感も薄れてしまっている。

これなら他の食事で糖質を調整して、ミスドに駆け込むかなぁ。

ブランの焼きドーナツ(塩キャラメル)【★★★】

前述のブランのドーナツの塩キャラメルバージョン…

かと思いきや、焼きドーナツということで、カロリーは157kcal、糖質9.0gとこっちのほうがどちらも低い。

食感もブランもモキュ感はなく、軽い口当たりになっている。

塩キャラメルも甘ったるさはなく、思ったよりさっぱりと食べてしまえる。

ただ甘いものを食べたくてこれを選ぶんだろうし、物足りなさはどうしても出ちゃうんじゃないかな。

ブランのあんぱん【★★】

お次はブランのあんぱん。

これはちょっと断面図を見てほしいんだけど…

あんこスカスカ!

確かにね、カロリーが162kcal、糖質13.5gとあんぱんなのにこの数値はスゴイ。

しかしこの空洞っぷり、食感もなんだかパンとあんこが分離してるような感覚で、ちょっと求めてるものとは違ったな。

ていうかそもそも俺、ブラン自体があんまり好きじゃないのかもしれない…。

ブランのパンズ【★★★】

次はなんと、ブランのパンズ。

そう、パンズだけ。

糖質は11.3g、カロリーは139kcal。

挟むことを前提としているので、中には何も入ってない。

よく確認しないで一気買いしちゃったので、後日Lチキとチーズを買って挟んで食べましたよ。

ちょっとトーストしすぎて焦げちゃったのはご愛嬌。

味は…うめぇ!!!

そりゃLチキにチーズ載せて焼いたら美味いに決まってるんだけどね。

でもこのパンズも、ブランのイヤなところもまったく感じず、存分にチキンとチーズに没頭できた。

おそらくこれはチキンの油と、チーズのとろとろ感が合わさり、ブランの食感やクセを覆い隠したのだろう。

ブラン攻略のカギはこのへんに隠されているのかもしれない。

ピザトースト~ブラン入り食パン使用~【★★★】

ブラン入り食パン使用のピザトースト。

カロリーは205kcal、糖質は15.8gとピザなのにヘルシー。

トースト推奨なので焼いて食べたところ…

うん、チーズとマヨネーズでブランのクセを相殺している。

のってない端っこの部分は相殺しきれてないけど、全体的には普通にピザトーストとして食べられる味。

ただあえて食べようと思わせるようなインパクトはないのが残念。

ブラン入り食パン【★★★】

前のピザトーストでも使われていた、ブラン入り食パン(4枚入)。

半斤4枚スライスなので、8枚切り食パンと同じ厚みかな。

トーストして前日のキーマカレー乗っけて食べたり、イチゴジャム塗って食べたりした。

カレー→ブランっぽさはカレーにかき消された

イチゴジャム→モソっと食感やクセは多少残るけど、トーストしたからか普通に食べられる

特に美味しいわけじゃないけど、朝はパン派の人はコレに置き換えるだけで糖質の量が抑えられるのでオススメ。

ブランのチーズ蒸しケーキ【★★★】

お次はふんわり系菓子パン、ブランのチーズ蒸しケーキ、北海道産クリームチーズ。

ん…?

これ…どっかで見覚えがあるような…

はっ!

なんだか今、ハッキリとしたイメージが頭のなかに流れ込んできたような…

と、とりあえず食べてみよう。

もぐもぐ…

この味…

どっかで食べたことがあるような…

や、やっぱりこれはあの…!

味はほぼアレでも、糖質は2個で19.4gと、かなり抑えられてる。

(オリジナルは48.3g)

あの味が大好き!という人にはもってこいのパンだね。

ブランのスイートチョコロール【★★★★】

ブランのスイートチョコロール~クーベルチュールチョコ~という長い名前のパン。

クーベルチュールチョコとは…

成分において「総カカオ固形分35%以上、カカオバター31%以上、無脂カカオ固形分2.5%以上、カカオバター以外の代用油脂は使用不可」という厳格な規定がある。

という定義となっていて、お菓子作りによく使われるチョコ…らしい。

チョコロールのパンという糖質がふんだんに入ってそうなものなのに、これは12.3gという低糖質に抑えられている。

味も、チョコの甘みと口当たりで、ブランのボソボソ感を感じないよううまーくカバーしているね。

チョコパンが食べたい!ってときは全然これでOKだと思う。

チーズとハムのロール【★★★★】

このチーズとハムのロールは、ふすまを使ってないのでブランパンじゃないんだけど、低糖質なパンなのでご紹介。

ふすま未使用ということで、食感もブランパンとは違ってふんわりモチモチしてて美味しい。

1個あたりの糖質も8.8g、カロリーは69kcalと優秀。

チーズの味もしっかり感じるし、ハムの塩っけもあってちゃんと主食として満足感もある。

けっこうオススメの一品。

もち食感クリームチーズ&ダブルベリーパン【★★★★★】

今回のイチオシ商品がコチラ、もち食感クリームチーズ&ダブルベリーパン。

1個あたりの糖質が19.9g、カロリーが154kcalとブランパンの中ではどちらも高めなんだけど、何と言っても味がいい!

モチモチの食感にチーズの濃厚さ、ベリーの爽やかな甘味が加わって、低糖質パンだということを忘れそうなくらいのレベルの高さだ。

糖質制限とか抜きにしても、ぜひみんな一度食べてもらいたい。

ポークウインナーとチーズのロール【★★★★】

最後はポークウインナーとチーズのロールだ。

糖質は14.7g、カロリーは194kcal。

ブランではなくモチモチ系パンなのでクセもなく、ウインナーとチーズで味もしっかり付いている。

肉食なあなたも満足できるウインナーロール、ランチに取り入れてもらいたい一品だ。

まとめ

以上、ローソンのブランパン・低糖質パンの試食レビューだ。

ふすまを使ったパンは糖質を抑えられるものの、クセやボソボソした食感が出てしまう。

そこらへんをうまく抑えられてたのは、ブランのスイートチョコロール【★★★★】ブランのパンズ【★★★】(Lチキ&チーズ挟む.ver)だな。

しかしパンとして美味しかったのは、ブラン入りではない低糖質のパンで、中でももち食感クリームチーズ&ダブルベリーパン【★★★★★】チーズとハムのロール【★★★★】ポークウインナーとチーズのロール【★★★★】が特に良かった。

個人的にちょっとブランの味、苦手かもしれない…。

まぁローソン側もブラン以外の低糖質パンを用意してくれてるので、苦手な人はそっちを選べばいいだけだ。

ストイックにブランパン2個入りを食べるも良し、クリームチーズ&ダブルベリーパンでひとときの恍惚にひたるも良し。

糖質制限中にどうしても炭水化物を食べたくなったら、ローソンに足を運べば間違いないということだな!

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